医局を辞めたい医師へ

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転職支援
1位 マイナビDOCTOR総合 87点公式サイトを見るマイナビDOCTORの詳細
2位 Dr.アルなび総合 84点公式サイトを見るDr.アルなびの詳細
3位 医師転職ドットコム総合 83点公式サイトを見る医師転職ドットコムの詳細
5位 Dr.転職なび総合 82点公式サイトを見るDr.転職なびの詳細
6位 ドクタービジョン総合 76点公式サイトを見るドクタービジョンの詳細
7位 医師キャリ総合 73点公式サイトを見る医師キャリの詳細
9位 e-doctor総合 60点公式サイトを見るe-doctorの詳細
10位 ジョブメドレーエージェント 医師総合 58点公式サイトを見るジョブメドレーエージェント 医師の詳細
14位 m3.com CAREER総合 49点公式サイトを見るm3.com CAREERの詳細
14位 ドクターキャスト総合 49点公式サイトを見るドクターキャストの詳細
診療科の多さ

グリッド軸を変更する

各軸は公式サイトの数字を、掲載社の中の順位で100点満点にしたもの。右・上ほど多い

点数の付け方(4つの軸の定義)
診療科の多さ
公式サイトの検索で選べる診療科の数。多いほど探せる幅が広い(公式サイトに数字がある21社で比べる)
求人数
公式サイトが出している求人の総数。医師向け全体の数(公式サイトに数字がある9社で比べる)
転職支援
面接同行・面接対策・条件交渉・退職交渉など9項目のうち、公式サイトに書いている数(公式サイトに数字がある21社で比べる)
働き方の幅
非常勤・定期非常勤・スポットなど、公式サイトで選べる働き方の種類の数(公式サイトに数字がある19社で比べる)
点数
軸ごとに、数字が多い順に並べて「100×(社数−順位+1)÷社数」点。総合点は、数字がそろう軸が3つ以上ある社について、軸の点の平均

「退職・退局の相談」で探せる10社を比べる

  1. 1位 マイナビDOCTOR

    総合 87点

    • 87
      総合平均:70
    • 71
      診療科の多さ平均:65
    • なし
      求人数平均:75
    • 95
      転職支援平均:73
    • 95
      働き方の幅平均:72

    常勤もアルバイトも1つのサイトで探したい人に向く、大手マイナビの医師専門サービスです。常勤23,257件・非常勤32,258件・スポット5,832件と、3つの働き方をそれぞれまとまった数で公開しています。面接同行・条件交渉・退職交渉・医局への配慮・在職中の相談など、公式に書いている転職支援は9項目中8項目。初めての転職で「どこまで手伝ってもらえるか」を重視する人の最初の1社に向きます。

    公開求人数:公式に記載なし雇用形態:常勤・非常勤・スポット対応エリア:全国47都道府県

    • 週4日以下
    • スポット・単発
    • 非常勤・定期非常勤
    • 常勤
    • 全国対応
    • 老健

    公式サイトを見る

  2. 2位 Dr.アルなび

    総合 84点

    • 84
      総合平均:70
    • 100
      診療科の多さ平均:65
    • なし
      求人数平均:75
    • 57
      転職支援平均:73
    • 95
      働き方の幅平均:72

    アルバイト探しに特化したサービスで、常勤の求人は扱っていません。定期アルバイト1,318件・スポット2,217件を公開し、検索で選べる診療科は58と24社の中で最も細かく分かれています。曜日・時間帯・日当直まで条件を重ねて探せるので、「今の勤務先は続けながら、空いている曜日だけ働きたい」人に向きます。運営は Dr.転職なび と同じエムステージです。

    公開求人数:定期・スポット別に公表雇用形態:非常勤・スポット対応エリア:全国47都道府県

    • オンコールなし
    • 週4日以下
    • 時短勤務
    • スポット・単発
    • 非常勤・定期非常勤
    • 全国対応

    公式サイトを見る

    • 83
      総合平均:70
    • 90
      診療科の多さ平均:65
    • 100
      求人数平均:75
    • 100
      転職支援平均:73
    • 42
      働き方の幅平均:72

    常勤の転職を考えている人に向く、メディウェルの医師専門サービスです。公開求人は39,478件で、求人数を公開している9社の中で最も多い数字です。面接同行から退職交渉・医局への配慮・在職中の相談・入職後のフォローまで、転職支援9項目すべてを公式に書いているのは24社でもここを含め少数。週3〜3.5日・週4日など勤務日数で細かく絞れるので、週4日勤務や時短を考える人にも使いやすい作りです。

    公開求人数:39,478件雇用形態:常勤・非常勤対応エリア:全国47都道府県

    • オンコールなし
    • 週4日以下
    • 時短勤務
    • 非常勤・定期非常勤
    • 常勤
    • 全国対応

    公式サイトを見る

  3. 4位 Dr.転職なび

    総合 82点

    • 82
      総合平均:70
    • 95
      診療科の多さ平均:65
    • 56
      求人数平均:75
    • 95
      転職支援平均:73
    • なし
      働き方の幅平均:72

    常勤の転職に絞ったエムステージのサービスで、公開求人は14,247件。検索で選べる診療科は55と細かく、専門を変えずに職場だけ移りたい人が探しやすい作りです。面接同行・退職交渉・医局への配慮・在職中の相談など8項目の支援を公式に書いています。アルバイトも探したい場合は、同じ会社の Dr.アルなび と使い分ける形になります。

    公開求人数:14,247件雇用形態:常勤対応エリア:全国47都道府県

    • オンコールなし
    • 週4日以下
    • 時短勤務
    • 常勤
    • 全国対応
    • 求人数を公開

    公式サイトを見る

  4. 5位 ドクタービジョン

    総合 76点

    • 76
      総合平均:70
    • 90
      診療科の多さ平均:65
    • 78
      求人数平均:75
    • 95
      転職支援平均:73
    • 42
      働き方の幅平均:72

    常勤と非常勤を扱うメディカルリソースのサービスで、公開求人は22,072件。全国に拠点を置いて各地の医療機関とつながっていることを特徴に挙げており、地方での転職を考える人の候補になります。面接同行・条件交渉・退職交渉・入職後のフォローなど8項目の支援を公式に書いています。スポットの求人は扱っていないので、単発バイト目的なら別のサービスが向きます。

    公開求人数:22,072件雇用形態:常勤・非常勤対応エリア:全国47都道府県

    • オンコールなし
    • 週4日以下
    • 時短勤務
    • 非常勤・定期非常勤
    • 常勤
    • 全国対応

    公式サイトを見る

  5. 6位 医師キャリ

    総合 73点

    • 73
      総合平均:70
    • 57
      診療科の多さ平均:65
    • なし
      求人数平均:75
    • 67
      転職支援平均:73
    • 95
      働き方の幅平均:72

    常勤・非常勤・スポットの3つを扱い、サイト名に「転科」を掲げているのが特徴です。公開求人は常勤15,901件・非常勤7,275件・スポット8,170件。面接同行・条件交渉・退職交渉・医局への配慮・入職後のフォローなどの支援を公式に書いています。診療科を変えたい、今の専門の外も含めて選択肢を見たい人に向きます。

    公開求人数:公式に記載なし雇用形態:常勤・非常勤・スポット対応エリア:全国47都道府県

    • 週4日以下
    • スポット・単発
    • 非常勤・定期非常勤
    • 常勤
    • 全国対応
    • 老健

    公式サイトを見る

  6. 7位 e-doctor

    総合 60点

    • 60
      総合平均:70
    • 52
      診療科の多さ平均:65
    • なし
      求人数平均:75
    • 29
      転職支援平均:73
    • 100
      働き方の幅平均:72

    リンクスタッフが運営する常勤向けのサイトで、常勤17,347件・定期非常勤3,832件を公開しています。求人の数よりも「コンサルタントが選んだ求人だけを載せる」と自社サイトに書いているのが特徴です。働き方の区分(常勤・定期非常勤・スポット・健診など)が細かく、条件交渉・退職交渉・入職後のフォローを公式に書いています。アルバイト専門の e-hijyokin は同じ会社の姉妹サイトです。

    公開求人数:定期・スポット別に公表雇用形態:常勤・定期非常勤・非常勤・スポット・健診対応エリア:全国47都道府県

    • オンコールなし
    • 週4日以下
    • 時短勤務
    • スポット・単発
    • 非常勤・定期非常勤
    • 常勤

    公式サイトを見る

    • 58
      総合平均:70
    • 29
      診療科の多さ平均:65
    • 67
      求人数平均:75
    • 95
      転職支援平均:73
    • 42
      働き方の幅平均:72

    旧リクルートドクターズキャリアで、いまはメドレーグループのRMキャリアが運営しています。公開求人14,829件に加えて非公開求人10,000件以上と書いています。面接同行・退職交渉・医局への配慮・在職中の相談・入職後のフォローなど8項目の支援を公式に書いており、常勤の転職でしっかり伴走してほしい人に向きます。

    公開求人数:14,829件雇用形態:常勤・非常勤対応エリア:全国47都道府県

    • オンコールなし
    • 週4日以下
    • 時短勤務
    • 非常勤・定期非常勤
    • 常勤
    • 求人数を公開

    公式サイトを見る

    • 49
      総合平均:70
    • 14
      診療科の多さ平均:65
    • なし
      求人数平均:75
    • 38
      転職支援平均:73
    • 95
      働き方の幅平均:72

    医師の約9割が会員というm3.comの求人サイトで、複数の医師紹介会社の求人をまとめて見られるのが特徴です。掲載求人は47,886件と多い一方、他社の求人も含む数字なので、他のサービスと件数を単純に比べることはできません。常勤・非常勤・スポットを扱い、普段 m3.com を使っている人には登録の手間が少ないのが利点です。

    公開求人数:他社の求人を含むため同じ意味の数字ではありません雇用形態:常勤・非常勤・スポット対応エリア:全国47都道府県

    • 週4日以下
    • スポット・単発
    • 非常勤・定期非常勤
    • 常勤
    • 全国対応
    • 老健

    公式サイトを見る

  7. 9位 ドクターキャスト

    総合 49点

    • 49
      総合平均:70
    • 48
      診療科の多さ平均:65
    • なし
      求人数平均:75
    • 57
      転職支援平均:73
    • 42
      働き方の幅平均:72

    常勤と非常勤を扱うメディカルキャストのサービスで、条件なしの検索で常勤5,031件・非常勤1,418件が出ます。地方・へき地・離島の求人特集を常設していて、都市部以外で働きたい人の候補になります。面接同行・条件交渉・退職交渉・在職中の相談・入職後のフォローを公式に書いています。スポットの求人は扱っていません。

    公開求人数:公式に記載なし雇用形態:常勤・非常勤対応エリア:全国47都道府県

    • 週4日以下
    • 非常勤・定期非常勤
    • 常勤
    • 全国対応
    • 老健
    • 訪問診療・在宅

    公式サイトを見る

円満に退局する流れ・転職時期・次の勤務先の探し方

「退職・退局の相談」で探せる10社の働き方

常勤9社
非常勤・定期非常勤9社
スポット・単発5社

医局を辞めたいと思っても、教授や医局長にいつ切り出すか、次の勤務先をどう探すかで手が止まる人は多いはずです。
人事の都合もあり、勢いで伝えるわけにもいきません。

この記事では、退局までの流れと動き出す時期の目安、医局に知られずに次を探す方法、退局の相談まで頼める転職サービスを順に整理します。
転職サービスについては、医師の転職・アルバイトサービス24社の公式サイトに書かれている支援内容をもとにしています。

先に結論

  • 動き出すのは、入職したい月の半年〜1年前が目安です。
    転職そのものにかかる期間は、多くの社が「3〜6か月」と書いています。
  • 辞意は次の勤務先の入職日から逆算して伝えます。
    民間医局は「3ヶ月前には辞意を伝えましょう」と解説しています。
  • 退職・退局の相談を公式に書いている転職サービスは10/24社42%。
    そのうち「退局」という言葉で書いているのは医師転職ドットコム、よくある質問で医局の退局を扱うのは医師キャリです。
  • 今の職場や医局に知られない配慮を書いているのも10社。
    退局の相談と両方を書くのは6社です。
  • 専門医を取る前に辞めるなら、求人検索で「専門医不問」を選べる社(3社)と「専門医取得可」を選べる社(8社)を使い分けます。

→ 退職・退局の相談を公式に書いている10社を見る

医局を辞めるまでの流れ

大きく5つの段階に分かれます。
右の列は、その段階で転職サービスに頼める支援と、公式サイトに書いている社の数です(24社中)。

段階 やること 転職サービスに頼めること
1. 情報収集 次の勤務先の条件(科目・地域・常勤か非常勤か)を決める 在職中のままの相談(6社)
2. 応募・面接 求人を選び、見学・面接を受ける 面接対策(11社)、面接への同行(14社)、書類の作成(10社)
3. 内定・条件の確定 給与や勤務日数をすり合わせる 条件交渉(20社)
4. 医局・勤務先へ伝える 教授・医局長、勤務先の上司に辞意を伝える 退職・退局の相談(10社)
5. 引き継ぎ・入職 引き継ぎ、退職手続き、必要なら引っ越し 入職後のフォロー(19社)
この記事を引用する

条件交渉は20社が書いているのに、辞める側の相談(4の段階)を書くのはその半分の10社です。
次の勤務先との話はどの社も得意としますが、今の医局をどう離れるかまで手伝うと書く社は限られます。

4の段階について、JMC 医師転職支援サービスはよくある質問で「退職の意思表示は直属の上司にまず直接会ってお伝えください。」と書いています。
メールや人づてではなく、まず本人に会って伝えるのが基本です。

5の段階では、マイナビDOCTORが「現在お勤めの職場での引き継ぎの進め方や退職交渉などのアドバイス」を、ドクターキャストが「ご退職手続きに関するサポートや転居を伴う場合の物件探索等」を挙げています。

いつから動けばいいか

医局を辞める時期は、医局の人事と、入職したい月の両方で決まります。
転職にかかる期間を公式に書いている9社の目安は次のとおりです。
社によって数えている区間が違うので、右の列に添えました。

社名 公式サイトの目安 数えている区間
民間医局 希望する入職月の「できれば1年前、遅くとも半年前から活動を開始」 活動を始める時期
ドクターコネクト 「半年~1年ほどかかるケースは珍しくありません」 転職全体
医師転職ドットコム 3か月以内52.5%、4〜6か月以内32.5% 登録から転職先の決定まで(実績)
ドクタービジョン 「3~6ヶ月が目安」 転職全体
医師キャリ 「3ヶ月~6ヶ月ぐらいを目安」 転職の案内
ジョブメドレーエージェント 医師 「3ヶ月から半年と言われています」 転職全体
JMC 医師転職支援サービス 「3ヶ月ぐらいが目安」 転職全体
DtoDコンシェルジュ 「早い先生ですと1ヶ月以内」「1年以上を要するケースも」 依頼から決定まで(常勤)
医師バイトドットコム 「おおよそ3週間程度」 登録から採用決定まで(アルバイト)

多くの社が3〜6か月を目安にしています。
実績の割合まで出しているのは医師転職ドットコムで、登録から決定までが6か月以内の人を合わせると85.0%です。

ただし、これは次の勤務先が決まるまでの期間です。
医局を辞める場合は、そこに「辞意を伝えてから実際に離れるまで」の期間が加わります。
民間医局の「1年前、遅くとも半年前」は、この両方を含めた早めの目安と考えると計画が立てやすくなります。

医局に知られずに次を探せるか

転職活動が医局や今の職場に伝わらないかは、多くの人がいちばん気にするところです。
今の勤務先・職場・医局を名指しして配慮を書いている社は10社あります。

社名 公式サイトの記載
医師キャリ 「医局がばれないように転職活動をしたいのですが大丈夫でしょうか?」という質問に、面接までは名前を公開しないと回答
ドクターコネクト 「医局や病院に転職活動を知られる心配はございません」(美容医療・自由診療のクリニック勤務が前提)
美容医局 「転職活動の事実が外部や現在の勤務先に漏れることは一切ございません」
ドクタービジョン 「現在の職場に知られないように転職活動したい」という質問に、秘密を厳守すると回答
Dr.転職なび 「今のご勤務先はもちろん、秘密は厳守いたします」
医師ジョブ 「転職活動が現在の職場に知られることはありませんか?」に、ないと回答
医師転職ドットコム 「転職活動が周りに漏れることはございません」
ジョブメドレーエージェント 医師 「現在の勤務先に情報が伝わるようなご心配はありません」
民間医局 「転職活動が周囲に知られないよう十分配慮いたします」
マイナビDOCTOR 「応募する前の病院や施設に勝手に伝わることはありません」

「医局」という言葉で答えているのは医師キャリとドクターコネクトです。
ドクターコネクトは美容クリニックの求人を扱う社なので、美容以外に移る人にはそのまま当てはまりません。

知られないために自分でできることもあります。
連絡の時間帯と方法を最初に指定しておくことです。
民間医局は「先生へのご連絡もご指定の方法で行います」、ジョブメドレーエージェント 医師は「ご都合のよい連絡時間や連絡手段をご指定ください」と書いています。
勤務中に電話が鳴って困る、という事態はこれで避けられます。

退局の相談まで頼める会社

ここまでの4つの支援を、会社ごとにまとめました。
○は公式サイトに記載があったもの、「記載なし」は読んだページに記載が見当たらなかったものです。

社名 退職・退局の相談 職場・医局に知られない配慮 在職中の相談 期間の目安
医師転職ドットコム ○ ○ ○ ○
ジョブメドレーエージェント 医師 ○ ○ ○ ○
Dr.転職なび ○ ○ ○ 記載なし
マイナビDOCTOR ○ ○ ○ 記載なし
医師キャリ ○ ○ 記載なし ○
ドクタービジョン ○ ○ 記載なし ○
ドクターキャスト ○ 記載なし ○ 記載なし
Dr.アルなび ○ 記載なし 記載なし 記載なし
e-doctor ○ 記載なし 記載なし 記載なし
m3.com CAREER ○ 記載なし 記載なし 記載なし
医師ジョブ 記載なし ○ ○ 記載なし
民間医局 記載なし ○ 記載なし ○
ドクターコネクト 記載なし ○ 記載なし ○
美容医局 記載なし ○ 記載なし 記載なし

退局の相談について、各社の書き方には温度差があります。

  • 「退局」と書く:医師転職ドットコム「退局や退職で揉めないポイントや各種手続きに関するアドバイス」
  • 引き止めに触れる:ジョブメドレーエージェント 医師「引き止めへの対応に関するアドバイスを行うなど、退職の手続きが円満に進むまでサポート」
  • 医局の同意に触れる:医師キャリはよくある質問で「医局に退局したいと言っても医局からなかなか同意が得られないというご相談もございます」と書き、専門のキャリアパートナーがサポートすると答えています
  • 退職交渉の時期:Dr.転職なび「退職交渉のタイミングや手続きもアドバイスいたします」

10社のうち6社(医師転職ドットコム・医師キャリ・ジョブメドレーエージェント 医師・マイナビDOCTOR・Dr.転職なび・Dr.アルなび)は「アドバイス」という言葉を使っています。
転職サービスが本人に代わって医局と話をつけるのではなく、伝え方や手続きの助言だと考えておくのが現実的です。

専門医を取る前に辞める場合

専門医を取る前に医局を離れると、応募できる求人が狭まらないかが気になります。
求人検索の絞り込みで確かめられます。

絞り込みの条件 選べる社
専門医の資格を問わない ドクタービジョン「専門医不問」、民間医局「専門医資格不問」、ドクターコネクト「専門医資格不問」
移った先で専門医を取れる ドクタービジョン、Dr.アルなび、Dr.転職なび、医師転職ドットコム、日本医師会ドクターバンク、ジョブメドレーエージェント 医師、MRT、マイナビDOCTOR
専攻医・専修医が応募できる ドクタービジョン「専攻医・専修医可」、民間医局「専攻医専修医可」

専門医を諦めて臨床を続けるなら「専門医不問」、外の病院で取り直すなら「専門医取得可」から探します。
両方の条件を持っているのはドクタービジョンです。

相談先を選ぶときのチェックリスト

  • 退局・退職の相談を公式に書いているか(10社)
  • 今の職場や医局に知られない配慮を書いているか(10社)
  • 連絡の時間帯や方法を指定できるか
  • 入職したい時期から逆算して、半年〜1年の余裕があるか
  • 専門医の扱い(不問か、取得可か)で求人を絞り込めるか
  • 科目を変えるなら転科、臨床を離れるなら臨床以外の求人を扱っているか

1社に絞る必要はありません。
医師転職ドットコムはよくある質問で、複数の紹介会社に同時に申し込むことについて「特に問題はございません」と答えています。

注意点

  • 辞意を伝える前に、次の勤務先の目処をつける。
    転職先が決まるまで3〜6か月かかるのが一般的です。
    先に辞意だけ伝えると、空白期間が生まれやすくなります。
  • 転職サービスの退局支援は助言が中心です。
    教授や医局長に伝えるのは自分です。
    伝える順番と時期を担当者と一緒に決めておきましょう。
  • 期間の目安は数え方が社ごとに違います。
    「登録から決定まで」と「活動開始から入職まで」を同じ物差しで比べないようにします。
  • 公式サイトの記載は変わることがあります。
    申し込む前に、各社のページで最新の内容を確かめてください。

よくある質問

Q. 医局を辞めることを、転職サービスに伝えてもいいですか?

問題ありません。
退職・退局の相談を支援として書いている社が10/24社42%あり、医師キャリはよくある質問で医局の退局そのものを扱っています。

Q. 在職中でも転職サービスに登録できますか?

できます。
マイナビDOCTORは「大半のご利用者様が在職中にご登録され」と書き、医師ジョブも在職中の申し込みに「もちろん大丈夫です」と答えています。

Q. 辞意はいつ伝えればいいですか?

次の勤務先の入職日から逆算します。
民間医局は「3ヶ月前には辞意を伝えましょう」と解説しています。
活動を始める時期は「できれば1年前、遅くとも半年前」です。

Q. 専門医を取っていなくても医局を辞めて転職できますか?

求人はあります。
「専門医不問」「専門医資格不問」で絞り込める社が3社あります。
外で専門医を取り直したいなら、「専門医取得可」を選べる8社から探せます。

Q. 転職サービスが医局との交渉を代わりにしてくれますか?

公式サイトの書き方はほとんどが「アドバイス」です。
条件交渉は20社が代行すると書いていますが、これは次の勤務先との交渉です。
医局に伝えるのは自分、と考えておきましょう。

まとめ

  • 医局を辞めるなら、入職したい月の半年〜1年前から動き出します。
  • 辞意は次の勤務先の目処をつけてから、入職日から逆算して、まず直接会って伝えます。
  • 退局の相談を書く転職サービスは10社、医局や職場に知られない配慮を書くのも10社。
    両方を書くのは6社です。
  • 専門医を取る前に辞めるなら、「専門医不問」と「専門医取得可」の絞り込みを使い分けましょう。

科目を変えて医局を離れる人は転科の記録、臨床以外へ移る人は臨床以外への転職の記録、サービス全体を比べたい人は医師転職サイトの比較も参考にしてください。

この条件に当てはまる10社のうち、当サイトの提携先3社

ジョブメドレーエージェント 医師の公式で求人を確認する ジョブメドレーエージェント 医師の詳細

ドクターキャストの公式で求人を確認する ドクターキャストの詳細

医師転職ドットコムの公式で求人を確認する 医師転職ドットコムの詳細

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