医師が転職で後悔する理由9つ

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転職支援
1位 マイナビDOCTOR総合 87点公式サイトを見るマイナビDOCTORの詳細
2位 Dr.アルなび総合 84点公式サイトを見るDr.アルなびの詳細
3位 医師転職ドットコム総合 83点医師転職ドットコムの詳細
5位 Dr.転職なび総合 82点公式サイトを見るDr.転職なびの詳細
6位 ドクタービジョン総合 76点公式サイトを見るドクタービジョンの詳細
7位 医師キャリ総合 73点公式サイトを見る医師キャリの詳細
10位 ジョブメドレーエージェント 医師総合 58点公式サイトを見るジョブメドレーエージェント 医師の詳細
14位 m3.com CAREER総合 49点公式サイトを見るm3.com CAREERの詳細
14位 ドクターキャスト総合 49点公式サイトを見るドクターキャストの詳細
診療科の多さ

グリッド軸を変更する

右・上ほど多い

「退職・退局の相談」で探せる10社の比較

  1. 1位 マイナビDOCTOR総合 87点

    • 71
      診療科の多さ平均:65
    • なし
      求人数平均:75
    • 95
      転職支援平均:73
    • 95
      働き方の幅平均:72

    こんな人に初めての転職で、どこまで手伝ってもらえるか気になる人に

    常勤もバイトも、まず1社で見比べたいならここ。公式に書いている転職支援は9項目中8項目です。

    • 3つの働き方をまとめて探せる常勤23,257件・非常勤32,258件・スポット5,832件を公開しています。
    • 面接にも同行してもらえる条件交渉や退職交渉まで、公式に支援と書いています。
    • 医局への配慮も相談できる在職中のまま相談できると書いています。

    気をつけたいこと支援9項目のうち1項目は、公式に記載がありません。

    公開求人数:公式に記載なし雇用形態:常勤・非常勤・スポット対応エリア:全国47都道府県

    • 週4日以下
    • スポット・単発
    • 非常勤・定期非常勤
    • 常勤
    • 全国対応
    • 老健

    公式サイトを見る

  2. 2位 Dr.アルなび総合 84点

    • 100
      診療科の多さ平均:65
    • なし
      求人数平均:75
    • 57
      転職支援平均:73
    • 95
      働き方の幅平均:72

    こんな人に今の勤務先は続けて、空いた曜日だけ働きたい人に

    常勤を辞めずにバイトを足したいなら、ここ。曜日・時間帯・日当直まで重ねて絞り込めます。

    • 診療科を58に分けて探せる検索で選べる診療科は、24社の中で最も細かい分け方です。
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    • 常勤は同じ会社で相談できる運営は Dr.転職なび と同じエムステージです。

    気をつけたいこと常勤の求人は扱っていません。

    公開求人数:定期・スポット別に公表雇用形態:非常勤・スポット対応エリア:全国47都道府県

    • オンコールなし
    • 週4日以下
    • 時短勤務
    • スポット・単発
    • 非常勤・定期非常勤
    • 全国対応

    公式サイトを見る

    • 90
      診療科の多さ平均:65
    • 100
      求人数平均:75
    • 100
      転職支援平均:73
    • 42
      働き方の幅平均:72

    こんな人に常勤の転職で、手厚く伴走してほしい人に

    求人の数も支援の手厚さも妥協したくないならここ。転職支援9項目すべてを公式に書いています。

    • 公開求人39,478件求人数を公開している9社の中で、最も多い数字です。
    • 退職交渉や医局への配慮まで面接同行から入職後のフォローまで、公式に支援と書いています。
    • 週4日や時短でも探しやすい週3〜3.5日・週4日など、勤務日数で細かく絞れます。

    気をつけたいこと求人は常勤が中心です。バイトは姉妹サイトの医師バイトドットコムの受け持ちです。

    公開求人数:39,478件雇用形態:常勤・非常勤対応エリア:全国47都道府県

    • オンコールなし
    • 週4日以下
    • 時短勤務
    • 非常勤・定期非常勤
    • 常勤
    • 全国対応

  3. 4位 Dr.転職なび総合 82点

    • 95
      診療科の多さ平均:65
    • 56
      求人数平均:75
    • 95
      転職支援平均:73
    • なし
      働き方の幅平均:72

    こんな人に専門は変えずに、職場だけ移りたい人に

    今の診療科のまま条件の良い職場を探すならここ。検索で選べる診療科は55と細かく分かれています。

    • 常勤の公開求人14,247件常勤の転職に絞ったサービスです。
    • 8項目の支援を公式に記載面接同行・退職交渉・医局への配慮・在職中の相談などです。
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    気をつけたいことアルバイトも探すなら、Dr.アルなび と使い分ける形になります。

    公開求人数:14,247件雇用形態:常勤対応エリア:全国47都道府県

    • オンコールなし
    • 週4日以下
    • 時短勤務
    • 常勤
    • 全国対応
    • 求人数を公開

    公式サイトを見る

  4. 5位 ドクタービジョン総合 76点

    • 90
      診療科の多さ平均:65
    • 78
      求人数平均:75
    • 95
      転職支援平均:73
    • 42
      働き方の幅平均:72

    こんな人に地方での転職を考えている人に

    都市部以外の求人も視野に入れるならここ。全国に拠点を置いて、各地の医療機関とつながっていると書いています。

    • 公開求人22,072件常勤と非常勤を扱っています。
    • 全国に拠点がある各地の医療機関とのつながりを特徴に挙げています。
    • 8項目の支援を公式に記載面接同行・条件交渉・退職交渉・入職後のフォローなどです。

    気をつけたいことスポットの求人は扱っていません。

    公開求人数:22,072件雇用形態:常勤・非常勤対応エリア:全国47都道府県

    • オンコールなし
    • 週4日以下
    • 時短勤務
    • 非常勤・定期非常勤
    • 常勤
    • 全国対応

    公式サイトを見る

  5. 6位 医師キャリ総合 73点

    • 57
      診療科の多さ平均:65
    • なし
      求人数平均:75
    • 67
      転職支援平均:73
    • 95
      働き方の幅平均:72

    こんな人に診療科を変えたい人に

    今の専門の外も含めて選択肢を見たいならここ。サイト名に「転科」を掲げています。

    • 3つの働き方をそろえている常勤15,901件・非常勤7,275件・スポット8,170件を公開しています。
    • 医局への配慮も相談できる面接同行・条件交渉・退職交渉も、公式に支援と書いています。
    • 入職後のフォローまで転職したあとの相談も、公式に支援と書いています。

    気をつけたいこと書類作成の支援は、公式に記載がありません。

    公開求人数:公式に記載なし雇用形態:常勤・非常勤・スポット対応エリア:全国47都道府県

    • 週4日以下
    • スポット・単発
    • 非常勤・定期非常勤
    • 常勤
    • 全国対応
    • 老健

    公式サイトを見る

  6. 7位 e-doctor総合 60点

    • 52
      診療科の多さ平均:65
    • なし
      求人数平均:75
    • 29
      転職支援平均:73
    • 100
      働き方の幅平均:72

    こんな人に求人の数より、質で選びたい人に

    大量の求人を自分でふるいにかけたくないならここ。コンサルタントが選んだ求人だけを載せると書いています。

    • 常勤17,347件を公開定期非常勤も3,832件あります。
    • 働き方の区分が細かい常勤・定期非常勤・スポット・健診などに分けて探せます。
    • 退職交渉まで任せられる条件交渉と入職後のフォローも、公式に支援と書いています。

    気をつけたいことアルバイトが中心なら、同じ会社の e-hijyokin のほうが向きます。

    公開求人数:定期・スポット別に公表雇用形態:常勤・定期非常勤・非常勤・スポット・健診対応エリア:全国47都道府県

    • オンコールなし
    • 週4日以下
    • 時短勤務
    • スポット・単発
    • 非常勤・定期非常勤
    • 常勤

    公式サイトを見る

    • 29
      診療科の多さ平均:65
    • 67
      求人数平均:75
    • 95
      転職支援平均:73
    • 42
      働き方の幅平均:72

    こんな人に常勤の転職で、しっかり伴走してほしい人に

    表に出ない求人まで見てから決めたいならここ。旧「リクルートドクターズキャリア」で、いまはメドレーグループが運営しています。

    • 公開14,829件+非公開10,000件以上公開していない求人も多いと書いています。
    • 退職交渉や医局への配慮まで面接同行・在職中の相談・入職後のフォローなど8項目を公式に書いています。
    • 在職中のまま相談できる今の職場を辞める前から動けます。

    気をつけたいこと非公開求人は、登録して担当者に聞かないと中身が分かりません。

    公開求人数:14,829件雇用形態:常勤・非常勤対応エリア:全国47都道府県

    • オンコールなし
    • 週4日以下
    • 時短勤務
    • 非常勤・定期非常勤
    • 常勤
    • 求人数を公開

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  7. 9位 m3.com CAREER総合 49点

    • 14
      診療科の多さ平均:65
    • なし
      求人数平均:75
    • 38
      転職支援平均:73
    • 95
      働き方の幅平均:72

    こんな人に普段から m3.com を使っている人に

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    気をつけたいこと件数には他社の求人も含まれるので、ほかのサービスと単純には比べられません。

    公開求人数:他社の求人を含むため同じ意味の数字ではありません雇用形態:常勤・非常勤・スポット対応エリア:全国47都道府県

    • 週4日以下
    • スポット・単発
    • 非常勤・定期非常勤
    • 常勤
    • 全国対応
    • 老健

    公式サイトを見る

  8. 9位 ドクターキャスト総合 49点

    • 48
      診療科の多さ平均:65
    • なし
      求人数平均:75
    • 57
      転職支援平均:73
    • 42
      働き方の幅平均:72

    こんな人に地方やへき地、離島で働きたい人に

    都市部以外での勤務を考えているならここ。地方・へき地・離島の求人特集を常設しています。

    • 常勤5,031件・非常勤1,418件条件なしの検索で出る件数です。
    • 地方の求人特集が常設へき地や離島の求人も、まとめて見られます。
    • 在職中のまま相談できる面接同行・条件交渉・退職交渉・入職後のフォローも公式に書いています。

    気をつけたいことスポットの求人は扱っていません。

    公開求人数:公式に記載なし雇用形態:常勤・非常勤対応エリア:全国47都道府県

    • 週4日以下
    • 非常勤・定期非常勤
    • 常勤
    • 全国対応
    • 老健
    • 訪問診療・在宅

    公式サイトを見る

失敗を避ける求人の選び方と転職前の確認項目

「退職・退局の相談」で探せる10社の働き方

常勤9社
非常勤・定期非常勤9社
スポット・単発5社

転職したのに、前の職場のほうがよかったと感じる。
医師の転職でいちばん避けたいのはこの結果です。
ただ、後悔の原因をたどると、多くは入職した後ではなく、入職する前のやり取りにあります。

ここでは、医師が転職で後悔しやすい9つの理由と、それぞれを入職前にどう防ぐかをまとめます。
あわせて、医師の転職サービス24社が公式サイトで「何を手伝う」と書いているかも表にしました。

先に結論

  • 後悔の多くは、条件の確認不足・辞め方・相談先の不在の3つから生まれます
  • 条件交渉を公式に書く社は20/24社83%と多い一方、退職・退局の相談は10社、在職中の相談をはっきり書くのは6社です
  • 入る側の支援は厚く、辞める側の支援は薄い。
    ここが後悔の起きやすい場所です
  • 登録前に「交渉を代わりにしてくれるか」「退職の相談に乗るか」「期間の目安は何から何までか」の3つを確かめると、失敗の多くは防げます

→ 退職・退局の相談を公式に書いている10社を見る

医師が転職で後悔する理由9つ

# 後悔の理由 入職前にできる対策 公式に書く社(24社中)
1 給与・勤務日が思っていた条件と違った 条件交渉を任せ、書面で確かめる 20社
2 求人票と実際の仕事が違った 面接に同行してもらい、その場で詰める 14社
3 面接で聞きたいことを聞けなかった 面接の対策・先方の情報をもらう 11社
4 経歴の伝え方で損をした 履歴書・職務経歴書の助言を受ける 10社
5 退職・退局で揉めた 辞め方を相談できる社を選ぶ 10社
6 転職活動が今の職場や医局に知られた 秘密の扱いを最初に確かめる 10社
7 焦って決めてしまった 期間の目安を知り、逆算して動く 9社
8 忙しくて比べる時間がなかった 在職中のまま相談を始める 6社
9 入職後に困っても相談先がなかった 入職後のフォローがある社を選ぶ 19社
この記事を引用する

以下、理由ごとに見ていきます。

理由1:給与・勤務日が思っていた条件と違った

いちばん多いのが、条件の食い違いです。
求人票の金額や勤務日数は、医療機関が最初に出した条件にすぎません。
医師ジョブはよくある質問で「掲載している情報は、あくまでも医療機関・企業から提示された条件です」と書き、経験やスキルによって変わることが多いと説明しています。

条件交渉を公式に書く社は20社あります。
ただし、書き方の強さは社によって違います。

書き方 社数 社と公式の表記
「代行」と書く 6社 医師転職ドットコム「直接『言いにくい』交渉を、コンサルタントが代行いたします」/医師バイトドットコム/医師ジョブ/ジョブメドレーエージェント 医師/民間医局/エムステージの産業医求職支援サービス
「代わりに」と書く 2社 ドクタービジョン「コンサルタントが代わりに交渉いたします」/マイナビDOCTOR「先生に代わって行います」
「交渉を行う」「任せて」などと書く 11社 美容医局/ドクターキャスト/Dr.アルなび/ドクターコネクト/Dr.転職なび/DtoDコンシェルジュ/e-doctor/医師キャリ/JMC 医師転職支援サービス(「条件面の折衝」)/m3.com CAREER(「粘り強く交渉いたします」)/MRT
「調整」と書く 1社 医師のセカンドキャリア「年収など納得いただける条件の医療機関と調整いたします」
交渉しないと明記 1社 日本医師会ドクターバンク「労働契約の締結にあたっては、求職者と求人施設で直接行っていただきます」

日本医師会ドクターバンクは、交渉を代わりにする役を持たないサービスです。
条件を自分で詰める覚悟があれば問題ありませんが、言いにくい話を任せたい人には向きません。

決まった条件は、口頭で終わらせず書面で受け取りましょう。
医師転職ドットコムは利用者向けのサービスの一つに「労働条件書で安心転職」を挙げています。

理由2:求人票と実際の仕事が違った

外来の患者数、当直やオンコールの頻度、病棟の受け持ち。
求人票の一行では分からないことが、入職後の不満になります。
こうした点は面接の場で具体的に聞くのが確実です。

面接への同行・同席を公式に書くのは14社です。
医師転職ドットコム「面接には、メディウェルのキャリアコンサルタントが同席します」、民間医局「採用面接にはエージェントが原則同行します」、ジョブメドレーエージェント 医師「もちろん、実際の面接にも同行させていただきます」などです。

反対に、日本医師会ドクターバンクは「見学やオンラインも含め、面談の同行・同席は行っておりません」と明記しています。

理由3:面接で聞きたいことを聞けなかった

面接の対策を公式に書くのは11社です。
中身は模擬面接というより、先方の情報を事前にもらう形が中心です。

  • 医師転職ドットコム:「事前に面接の内容、出席予定の面接官、想定される質問、先方がチェックしたい点などの情報を提供いたします」
  • Dr.アルなび:面接の目的や面接担当者のポジション、選考で重視される点を「当社ならではの選考の情報を入手してお伝えします」
  • マイナビDOCTOR:「応募先に合った面接対策などのアドバイス」

模擬面接をすると書いた社はありませんでした。
聞きたいこと(当直の回数、前任者が辞めた理由など)は、面接の前に担当者へ伝えておくと漏れません。

理由4:経歴の伝え方で損をした

履歴書・職務経歴書に触れるのは10社です。
「添削」とはっきり書くのはマイナビDOCTORの1社で(「応募書類の添削や、応募先に合った面接対策などのアドバイス」)、ほかは「アドバイス」「作成をサポート」という書き方です。

医師バイトドットコムは「個人を特定できない履歴書を作成します」と書いており、会社側が匿名の履歴書を作って応募する仕組みです。
書類を磨いてもらう支援とは性格が違います。

理由5:退職・退局で揉めた

後悔の中でも長く尾を引くのが、辞め方のこじれです。
退職・退局の相談を公式に書くのは10社で、条件交渉の20社の半分です。

社 公式の書き方
ドクタービジョン 「現勤務先を円満退職するためのサポートもいたします」
ドクターキャスト 「ご退職手続きに関するサポートや転居を伴う場合の物件探索等お手伝い致します」
Dr.アルなび 「円満退職に向けた手続きのアドバイスも行います」
Dr.転職なび 「退職交渉のタイミングや手続きもアドバイスいたします」
e-doctor 「退職交渉についてもコンサルタントにご相談頂けます」
医師キャリ 「退職交渉のアドバイス」
医師転職ドットコム 「退局や退職で揉めないポイントや各種手続きに関するアドバイス」
ジョブメドレーエージェント 医師 「引き止めへの対応に関するアドバイスを行うなど、退職の手続きが円満に進むまでサポート」
m3.com CAREER 「内定後の退職交渉、入職後のオンボーディングなど、アフターフォロー」
マイナビDOCTOR 「引き継ぎの進め方や退職交渉などのアドバイス」

10社のうち6社は「アドバイス」という言葉です。
辞意を伝えるのは自分、という前提で考えておくと、期待とのずれが起きません。

民間医局は解説として「円満退職をするために、3ヶ月前には辞意を伝えましょう」と書いています。
医局を離れる場合の段取りは医局を辞めるときの記録にまとめました。

理由6:転職活動が今の職場や医局に知られた

今の職場や医局に知られない配慮を、名指しで書くのは10社です。
医師キャリはよくある質問に「医局がばれないように転職活動をしたいのですが大丈夫でしょうか?」を置き、面接までは名前を公開しないと答えています。
民間医局は「連絡方法についてもご希望に沿って対応し、転職活動が周囲に知られないよう十分配慮いたします」と書いています。

秘密の扱いは、どの社でも同じではありません。
登録の最初に「応募前に名前が先方へ伝わることはあるか」「連絡は何時にどの手段で来るか」を確かめましょう。

理由7:焦って決めてしまった

期間の目安を公式に書くのは9社です。
ただ、何から何までの期間かが社によって違います。

社 公式の目安 数えている区間
医師転職ドットコム 3か月以内52.5%/4〜6か月以内32.5%/7〜9か月以内8.5%/10〜12か月以内4.0%/13か月〜2.5% 登録から転職先の決定まで(実績の割合)
医師バイトドットコム 「おおよそ3週間程度」 登録から採用決定まで
ドクタービジョン 「3~6ヶ月が目安」 転職にかかる日数(一般論)
医師キャリ 「3ヶ月~6ヶ月ぐらいを目安」 ご案内までの目安
ジョブメドレーエージェント 医師 「3ヶ月から半年と言われています」 一般論
JMC 医師転職支援サービス 「3ヶ月ぐらいが目安」 一般論
ドクターコネクト 「半年~1年ほどかかるケースは珍しくありません」 一般論
DtoDコンシェルジュ 「早い先生ですと1ヶ月以内のケースもございますし、1年以上を要するケースも」 依頼から決定まで
民間医局 「希望する入職月のできれば1年前、遅くとも半年前から活動を開始」 入職月からの逆算

実績を割合で出しているのは医師転職ドットコムだけで、それも「入職まで」ではなく「決定まで」の数字です。
急かされたと感じたら、「その期間は入職日までですか」と聞き返すと話が整理できます。

逆算すると、動く順番はこうなります。

  1. 在職中のまま相談を始め、連絡の時間帯と手段を決める
  2. 求人を比べ、条件を詰める
  3. 面接を受ける
  4. 内定が出てから退職・退局を切り出す
  5. 入職し、困ったことがあれば担当者に相談する

理由8:忙しくて比べる時間がなかった

医師の転職は、勤務を続けながら進める人が多いものです。
それでも、在職中のまま相談できるとはっきり書く社は6社にとどまります。

時間がないときほど、1社に絞り込む前に2〜3社の求人を見比べておくと、焦って決める失敗を避けられます。

理由9:入職後に困っても相談先がなかった

入職後のフォローを公式に書くのは19社で、9項目の中では条件交渉に次いで多い支援です。
医師転職ドットコムは「定期的にメディウェルから、困ったことはないかなどのご連絡をしています」、マイナビDOCTORは「ご入職後もお悩みを解消できるようアフターフォローをおこなっています」と書いています。

入職後に条件の食い違いが見つかったとき、間に入ってもらえるかどうかは大きな違いです。
担当者の連絡先は入職後も残しておきましょう。

後悔しない転職サービスの選び方(登録前のチェックリスト)

  • 条件交渉を「代行」「代わりに」と書いているか。
    それとも自分で交渉する形か
  • 面接に同行するか
  • 退職・退局の相談に乗ると書いているか(医局を離れるなら特に大事)
  • 今の職場・医局に知られない配慮を名指しで書いているか
  • 期間の目安は「決定まで」か「入職まで」か
  • 在職中のまま、都合のよい時間に連絡をもらえるか
  • 入職後も相談できるか

求人数は、同じ社の中でもページによって数字が違うことがあります。
たとえば医師転職ドットコムは、求人検索に「公開数:39,478件」、別のページに「44,000件以上」(2025年1月時点)と書いています。
どちらが何を数えた数字かを聞いておくと、比べるときに迷いません。
サービス同士の比べ方は医師転職サイトの比較にまとめました。

注意点

  • 公式サイトに支援が書かれていなくても、頼めば対応してくれる場合があります。
    気になる項目は登録時に担当者へ直接聞いてください
  • 退職・退局の「相談」と「代わりに伝える」は別物です。
    辞意は自分で伝えるものと考えておきましょう
  • 期間の目安は会社ごとに区間が違います。
    数字だけを並べて比べないようにしてください
  • 求人票の年収や勤務日数は医療機関の最初の提示です。
    最終的な条件は書面で確かめてください

よくある質問

Q. 医師の転職で後悔する理由で多いのは何ですか?

条件の食い違い(給与・勤務日・当直)と、求人票と実際の仕事の違いがよく挙がります。
どちらも、条件交渉と面接の場でどこまで詰められるかで防げます。

Q. 転職サービスを使えば退職の交渉もしてもらえますか?

退職・退局の相談を公式に書くのは10/24社42%です。
多くは「アドバイス」という書き方で、辞意そのものは自分で伝える前提です。

Q. 在職中でも転職活動はできますか?

できます。
マイナビDOCTORは「大半のご利用者様が在職中にご登録され」と書いています。
連絡の時間帯や手段を最初に指定しておくと、勤務に支障が出にくくなります。

Q. 医師の転職にはどれくらいの期間がかかりますか?

各社の目安は数週間から1年以上まで幅があり、多くは3〜6か月です。
民間医局は「希望する入職月のできれば1年前、遅くとも半年前から活動を開始」を勧めています。

Q. 転職サービスは複数使ってもいいですか?

医師転職ドットコムは、よくある質問で複数社への同時申し込みについて「特に問題はございません」と答えています。
比べる時間を確保する意味でも、2〜3社に絞って使うのが現実的です。

まとめ

  • 後悔の原因の多くは、入職前の条件確認・面接・辞め方にあります
  • 条件交渉は20/24社83%が書く一方、退職の相談は10社、在職中の相談は6社です
  • 登録前に「交渉の書き方」「退職の相談」「期間の区間」の3つを確かめましょう
  • 決まった条件は書面で受け取り、入職後も担当者の連絡先を残しておきましょう

この条件で探せる提携先2社(広告)

ジョブメドレーエージェント 医師の公式で求人を確認する ジョブメドレーエージェント 医師の詳細

ドクターキャストの公式で求人を確認する ドクターキャストの詳細

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